更新随分しなかったな~w
なんかさ、最近入学とかのシーズンじゃん?
で、
真由美が使ってるサイトのプロフとか掲示板に、
「入学シーズンに合わせて、SMの世界にも入学したいってM男いない?」って書いておいたら大量にメールがw
毎日のように違う男を叩きのめしたり、調教したり♪
そうそう最後に更新した時書いた、真由美をボコるって言ってた自称ドS野郎。
アイツチョーヘタレ(笑)マジヘタレ!!
てか会ってみたら何てことはない。
思ったとおり、
ドSを語って真由美を誘うドM…マジイラついた!!
何か最初はドSを演じようとしてたみたいで、
「オラ!この淫乱が!!さっさとまんこ出せ!!俺のちんぽ喉の奥まで突っ込んでやる!!」とか言ってたんだけど、金玉思いっきり蹴っ飛ばしてやったら本性現した(笑)
「すいません。ホントは俺Mなんす…」って(笑)
「どうしても真由美さんに会いたくて嘘つきました…」
ブログ見てくれてるのは嬉しいけど、こういう男が増加するのはどうなのかと(汗)
「はぁ?お前分かってるわけ?S男をボコりたくて会いに来て相手がM男ってどんな気分か分かる??」
「いや…ホントすいません…」
「すいませんじゃねぇんだよ!!」
「ほら、ちんぽ出せ!お前のちんぽ使い物にならなくしてやるよ。」
「はい…そのつもりで来ました…嘘ついたわけだし、何でもいう事聞きます…」
ドSのフリして従順なMってマジイラつくんだけど!
金玉連続蹴りしまくって、うずくまったところでパンツを無理矢理脱がせた(笑)
そしたら出てきたのは、皮被りまくりの包茎ちんぽ(爆)
金蹴りのせいか縮こまってチョー小さくなってるし(笑)
「ってか、
こんな包茎ちんぽを真由美に突っ込むつもりだったわけ?!(怒)
」
チョー怯えてて体ブルブル震えさせててマジウザい!
「こんなしょうもないちんぽはこうしてやる!」
相手のズボンのベルトを外して、
包茎ちんぽ叩きまくり!!!(笑)
バチッバチッって音が鳴り響いて、ちんぽが真っ赤に腫れあがっていく♪
「ギャー!ギャー!」って騒ぎながらゴロゴロ転がって逃げようとするから椅子に拘束(笑)
で、チョー楽しいこと思いついちゃって♪
これだけ包茎ちんぽだからこそできる最高の責め!!!
萎縮してるちんぽの皮をギュッてつまんで、
「これ何か分かるよね?」って真由美の右手に掴んでいるものを見せる。
「え…何するんですか…」
「何するんですかじゃないよ!何か分かるか聞いてんじゃん!!」
「はい…安全ピンです…」
「ふふ。よく分かったね。これから楽しいことしてあげるから♪」
「ちょ。。ちょっと待って!!!」
そんな言葉は一切無視で、
つまんだ皮に安全ピンを突き刺す!!!♪「うぎゃぁ!!!痛い!!」
針を皮に貫通させてパチッて留める♪
「ほら、みてごらん♪包茎ちんぽの皮を安全ピンで留めちゃったよ(爆)」
「痛い!外してください!!」
「お前ホントに悪いって思ってるわけ?ドSのフリしてまで会いたいって思ったんだったらこのぐらいは覚悟してたんじゃないの?」
「はい…そうですけど…」
「ブログ読んでるんだよね?」
「はい…」
「じゃぁ、むしろ喜ぶべきじゃないの?」
「ありがとうございます…痛いけど…痛いけど幸せです…」
「偉い、偉い♪」
「じゃぁ、もっと楽しいことしようか?」
そういって、真由美は
包茎野郎の乳首をペロペロ舐めてやった♪
「あっあっあっ」って感じまくってるし(笑)
「そんなに感じちゃってて良い訳?(笑)」
「え?…うわっ!」
「あはは♪バーカ!!」乳首舐められて包茎ちんぽが勃起し始めた♪
「安全ピンで皮の口を留められたちんぽ勃起させたらどうなっちゃうかなぁ~~♪」「痛い!痛い!!」
マジウケる!!(爆)
乳首舐められてのん気に感じてる場合じゃないでしょ(笑)
どんどんちんぽデカくなっていって、安全ピンで留めた皮が切れそうになってる♪
「ほらぁ、勃起させると皮千切れるよ!(笑)」
そう言いながら激しく乳首を吸い上げる♪
「あぁ…ヤバい…」
「何が??(笑)」
「気持ちいいです…」
コイツマジドMじゃん!(笑)
ちんぽの皮切れそうなのに感じまくってるし。
でも思ったより皮って伸びるもんなんだね。
ってか、勃起しても皮被る重度の包茎だったのかもしれないけど、ちんぽ全開になっても皮千切れない…
このままじゃつまんないから手で終局を(笑)
ちんぽを強く握って、
「ねぇ?このまま手を
根元に下げて皮引っ張ったらどうなっちゃうかな?♪」
「やめてください!お願いします…」
「やめるわけないじゃん!いくよ~せ~の!」
ブチッ!!!!って音と共に包茎野郎の「ウギャァ!」って声が鳴り響く(爆)
安全ピンはちんぽの中身に押されて?遠くに飛んでった(笑)
でも、皮は千切れなかったみたい…
どうなったのかはわかんないけど、普通に外れたみたいで
血もほとんど流れてこないし。。。「なんだ。つまんない…」
「もっと面白いことになるかと思ったのに(笑)」
痛かったのか何なのかわかんないけど、包茎野郎ヒクヒクしながら泣いてたよ♪
なんか急に醒めちゃったから、椅子に縛り付けたまま帰宅しました(爆)
そしたら、夜になってサイトに包茎野郎からメールが来た。
「今日はありがとうございました<(_ _)>最初は怖くて痛くて仕方なかったですけど、今は思い出すだけで勃起して興奮しちゃいます。真由美さんが帰った後一人でオナニーしちゃいました…勝手に射精してすいません。今も思い出しながらオナニーしてます。良かったらまた会って貰えないでしょうか?今度は真由美さんの言う事をもっときちんと聞けるように頑張ります。よろしくお願いします!」
う~ん。よくわかんない奴だよね(笑)
でも、悪い気はしないかも。
嘘ついてたのは許せないけど、もしかしたらまた会っちゃうかも。
今度はどうやって包茎ちんぽ責めようかな?って考えると楽しくなっちゃうんだよね♪