昨日は定期的に調教してる奴隷をメチャクチャに叩きのめしてやった(怒
いつもの様に調教しようと思ってパンツ脱がせたら、
ちんぽが傷だらけ・・・「なにこれ・・・?」
「いや・・・その・・・・・・じ、自分でやってみました・・・」
「は??自分で自分のちんぽに傷つけたわけ?」
「はい・・・」
「嘘つくんじゃないよ。お前みたいな怖がりで痛がりな男がこんなに傷だらけになるまでちんぽいじめられるわけないでしょ?!」「・・・」
「答えなさい」
「・・・」
金玉を鷲づかみにして「答えろ!!このクソちんぽどうしたんだよ?!」って脅しをかける
相当な痛がりだから普段は金玉強く握っただけでヒィヒィ言うくせに無言で涙を流してる。
「言わなくても答えは分かってるけどね。」
「・・・」
「誰にやられたんだ?!!!てか、誰にやってもらった??!」「・・・」
「いつまで黙ってるつもり?いい加減にしないと本気怒るよ。」
「・・・」
バッグからおもむろにライターを取り出す。「これで何するかわかるよね?」
「・・・」
カチッ
ライターに火を灯してゆっくりちんぽに近づける
「・・・わっ!ダメダメ!すいません・・・」
「言う気になった?」
「・・・」
今度は容赦なくちんぽを焼いてやった「ぎゃぁ!!熱いっ!!!!!すいません!!ごめんなさい!!他の、他の女王様に・・・」
「他の女王様って誰?どうやって会った?」
まだちんぽを焼き続ける。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ、あっ、サイトで、
真由美様に会ったサイトで見つけました。止めてください!!熱いです!!死ぬっ!!!」
白状したところでライターをどかす。
「何様のつもり?!勝手に他の女の調教受けて!!!」思いっきり金玉を蹴り上げる!
「うぐぅぅぁぁぅ・・・」
「何うずくまってんだ?コノヤロー」
「すいません、すいません!」
「なんで他の女に会ったわけ?ちゃんとアタシが調教してやってるだろ?!」
「すいません・・・でも・・」
「でもなんだ?!」
「その・・・」
「早く言え!!!」
「入れさせてくれるって言うから・・・」
「は?」
「調教に頑張って耐えたらご褒美に入れていいよってメールで言われたんで・・・」
「まんこに入れたいって理由で他の女の調教を受けたわけ?」「・・・はい」
「でも、こんなに傷だらけにされたんでしょ?」
「・・・」
「何?!はっきりしろ!」
「・・・かの」
「は??」
「ほかの人です・・・」
「どういうこと?!」
「傷だらけにされたのは、別の女王様で・・・」
「舐めてんのか?お前っっっ!!!」「何人と会った??!」
「3人です・・・」
かなりのショックを受けて思わず絶句・・・今までの調教期間が3ヶ月間くらいで、2週間に1回程度会う感じだったんだけど、真由美としてはオナニー禁止とかさせて射精管理させて、たっぷり焦らした後ご褒美に犯してあげるつもりだったのに・・
毎回厳しい調教に耐えられずに涙してる姿が愛しくて。
でも、そんな思いは表には一切出さずに敢えて厳しく接してた。
そろそろご褒美あげようかな?とか思ってたらコレだからね・・・
過去にも同じようなことあって、それからはもっと上手くコントロールしてあげなきゃって思ってたけどまた同じ失敗。
ものすごく空しくなって、開き直った感じで、
そんなにやりたいならやらせてあげるよ。そう思って、
「入れたきゃ入れな・・・」って股を広げたけど、ビビッて「いいです・・・すいません。すいませんでした・・・」って謝るばっかりで。
なんか怒りも通り越した感じで、でもそんな姿を見せるわけにもいかなくて、
キレたフリして「だったら犯してやるよ!オラッオラッ!!」って騎乗位で自分の気持ちを偽りながら犯しまくった。
何回も何回もイカせまくってやった。きっともう二度と会うこともないだろうし最後くらい良い思いさせてあげようかなって。
っていっても、向こうは嫌な記憶としてしか残らないかもしれないけど(笑
あ~~~~、変なこと書いちゃった。
まぁ、真由美にも色々あるってことで・・・
その場限りの調教相手のM男と、継続的に調教してるM男ってのは真由美の中での存在感が全く違うからさ・・・
まぁ、こんなことでヘコんでてもしょうがないし、次の奴隷探さなきゃね(笑
っていうか、気になるのは相手の女
真由美と会ったサイトで3人と会ったって言うけど、3人とも女王様らしいし。
特にちんぽ傷だらけにしたって奴。
真由美の強力なライバルになりそうな予感・・・(笑